ICTや図書館をはじめ、地域の資源を活用して、

全国トップ水準の学力をめざす

• 資質・能力３つの柱（知識・技能、思考力・判断力・表現力、学びに向かう力）を学校教育活動全体で、バランスよく育成します。
• 主体的・対話的で深い学びを実現するため「明星小授業スタンダード」を実施します。
• ICTについては、ロイロノートでシンキングツール等のソフトを活用し、思考力・判断力・表現力等の向上を図る。
• 学校内外の人・もの・ことや、学校図書館、iPadを活用し、好奇心や探究力付ける。
• 各教科等で付いた力を使って、総合的な学習の時間や特別活動で探究力を高める。
• 書写、英語、理科、家庭科、音楽科等の専科指導により、スキルレベルを高める。
• 校内に配置した指導主事により、キャリアステージに応じた指導力の向上を図る。
• パワーアップ学習（週3回・長期休業中）と、ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟ学習で、学力の補充強化を図る。

ネイティブ専任教師とのTT指導で、小１段階から、
生きた英語力を身に付けます

• １年生から４年生は週２時間、５年生・６年生は週３時間の英語学習を充実させて、楽しく学びながら生きた英語力を身に付ける。
• ネイティブ専任教師と経験豊かな教師による専門的で楽しい英語学習を行う。
• 英語委員会による月1回のイングリッシュタイム（全校英語集会）を実施する。
• ３泊4日の修学旅行の日程に、英語に係る交流や体験を組み込み、学習してきたことを活用できるようにする。
• 希望者は、英検を年３回学校で受検（有料）する。

多様な体験や交流活動により、

誠実な心を培います

• 学校全体で「気持ちの良い挨拶」に心がけて、あらゆる活動場面、互いを思いやり、尊重し、生命や人権を大切にし、いじめを生まない。
• 美しい言葉や、適切な言葉が交わされるよう、教師が範を示しながら、発達段階に応じて習得させる。
• 体育学習とつなぎ、運動会、努力遠足、持久走大会、スケート教室などの行事でも運動に親しみ、心身を鍛える。
• 生活科・社会科での見学、総合的な学習の時間の探究、３泊４日の修学旅行などで、地元や他地域の人や文化に触れる。
• ワンダフルデイ（幼稚園等との交流）を年3回行い、低・中・高学年の児童と互恵性のある交流を行う。教師同士も保育・授業参観や１０の姿などをもとに情報交換を行う。

放課後は、パワーアップ学習、ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟ学習の他

課外クラブを選択し、

さらなる個性の伸長を目指します

• パワーアップ学習（週3回と長期休業中）と、ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟ学習で、英語等の学びの補充強化を図る。
• 専門の外部講師を招聘して、課外クラブ活動を実施する）
  　英語（入門、初級、中級、上級）
  　プログラミング、書道、茶道、華道　　　　　　サッカー、理科実験
• 放課後学童クラブを開設し、希望者が利用できるようにする。